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ホテルしらさぎの歴史

千年以上も昔、傷ついた白鷺が、温泉に浸かり傷を癒して旅立った。

という伝説が今でも残る玉名温泉。
玉名温泉はかっては立願寺温泉と呼ばれ、1300年もの間、温泉がこんこんと湧
き続けて来ました。言い伝えによると、傷ついた白鷺が湯あみをし、やがて元気良
く飛び去る様子を見た"疋野長者の小五郎"が温泉の発見者とされています。
湯は、無色透明、ややツルッとしたすべりのよい泉質で、リューマチ、神経痛に効く
といわれています。

心を癒す旅の宿として親しまれた歴史ある老舗ホテル
当ホテルは、創業から60年を数えております。
熊本県の県北に位置し、菊池川沿いのゆったりとした時の流れ中でくつろげる玉名温泉郷のなかにあり、旅の心を求める方々の宿として親しまれております。和風・洋風の2つの大浴場は、どちらも湧き出る源泉掛け流しの温泉です。無色透明、ややツルッとしたすべりがよい弱放射能単純アルカリ性泉で、肌当りが大変やわらかい「美人の湯」として評判です。またお食事も、熊本の旬の新鮮な海の幸、山の幸をふんだんに使用した味わいの料理と、香り豊かな地酒と地焼酎で心地よい時間をお楽しみいただけます。
良心的なサービス、心あたたまる家庭的な雰囲気で皆様のお越しをお待ちしております。

ホテルしらさぎ外観(昼)

ホテルしらさぎ外観(夜)



おもてなしの心をいつまでも

昭和31年3月「志らさぎ荘」として玉名の地に従業員6名、客室数6部屋で発足いたしました。 その当時の玉名温泉旅館の43店舗の中では、一番小さく建物も古かった旅館でしたので、ご利用いただけない日が続きました。 そんな中でも、おもてなしの心を大事にし、お客様の名前を覚え、暇を見ては靴を磨いたり、心のこもった料理やサービスを続けていつのまにか、 多くのお客様に愛していただけるようになりました。


そして、昭和39年には白鷺荘別館事業所として、現在の地に移転いたしました。常に変わらない温かいおもてなしの精神は、現在も引き継がれております。 皆様に憩いくつろいで頂ける「旅の宿」として、今後も創業当時からの良き伝統を守りつづけて参りたいと存じます。

玉名温泉の伝説

長者伝説

花菖蒲

白鷺天舞抄
太古のロマンは謎深く玉杵名の里に泉源伝説あり
地より湧き出ずる名湯に白鷺の傷を癒せし由来あり
空飛ぶ鳥に道あるが如く人界に善美の道ありき
至道ありと雖も学ばざれば其の善きを知らず
清きこころは求道の慈福の光は白鷺に
哲理の教えの路ありき妙なる翼は天に舞い